2010釣りニュース

12/28 今年最後の出船、メバル凪が出て爆釣M製紙グループのご三人凪を見計らっての出船でした、メバル黒メバルソイガヤ混じりで25〜60匹良型揃いでボリューム満点、錘100号エサはサンマイカホッキ貝ハリス3号6〜10本針。
今年の釣り納めのご三人。      良型黒メバル。           良型黒メバルと沖メバルゲットのM川氏。



12/26 
今年最後の日曜日メバル五目で出船予定でしたが海況悪く中止、明日何とか良さそうですのでメバル五目で出船予定。

12/21
J丸アブラメで出船小振りが多いものの40cmクラスも混じる、餌はホッキ貝錘100号半月片天秤。

12/19 
メバル五目で出船メバルは30〜60、マスナタでソイ狙い良型13匹と好調でした。
アブラメ船も出船浅場で食いが立ち30〜35cm9〜20匹ソイ混じり型は小さいが数は出る、餌はホッキ貝半月片天秤おもり80〜100号。
カレイ狙いも有り船中マコガレ、イミズクサカレ混じりで15枚フグの影響はほとんど無いようでした。
                     マスナタのソイと、胴付7本針のメバルの釣果。

     

12/17 
S丸出船、強風と寒波厳しくソイ、メバル苦戦アブラメ13匹エサはホッキ貝、浅場水(深20m)を攻めてみました。

12/14
HP更新中60万件アクセス突破しました、キリ番ゲットされた方ご一報ください12月に入ってもまだ釣れていますのでお待ちしています。

12/13
メバル五目で出船、海況悪く昼上がりメバル、ソイ、ガヤ各自オリジナル仕掛けで攻め時々満貫、後半ナマズ皮白毛サンマの切り身、前回テストのガルプ・ベィビーサーディーン・(ピンク)で食い活発。
アブラメ船出船、浅場(水深20m)で食い活発、半月片天秤、錘100号、餌はホッキ貝、マスナタにもヒット、5〜15匹良型混じる、外道でヤリイカ混じりました。
オカッパリはまだアブラメが行けます、夜釣りはヤリイカも入ってきたようです、凪には種差漁港、大久喜漁港、追越漁港、小舟渡港が狙い目です、仕掛けはヤリスッテエサは冷凍キビナゴ、チカ、冷凍イワシなど。
状況は1ヶ月遅れで活発化してきたようですが、時化早くコンディションが悪い日が多く釣行には十分注意されたし。


12/10 
海況悪く出船なし今後メバル五目で出船予定 12/11種差海岸『洋望荘』にて『階上沖釣りフーラム』開催予定、内容は『釣り東北』に掲載されます。

12/5 
岩手県軽米町からの千葉道場の皆さん、手返しが良く朝からメバル入れ食い満貫続出、黒メバル込みで40〜60匹、船中200匹ぐらい、西風が強くなり10時前には切り上げました。
胴突き7本針ハリス3号、エサはイカタン、サンマ切り身、錘120号。
※本日は操船が難しく写真撮影はありませんでした。
オカッパリはワームでのロックフィッシュ30cm前後8匹、凪を見て磯に降りてみると大物アブラメも期待可?
各漁港チカが楽しめます、防波堤ではアブラメやソイそれなりの数が出てきました、今年は高水温でしたので12月に入って活性が出てきた気がします、初冬に入りましたがもう少し頑張ってみましょう。。

12/2 
メバル凪、ソイ満貫メバル満貫、好調でした。
朝から食いが立ち30〜50匹、メバル、ソイ、ガヤ混じり、20〜35cm胴突き6本針ハリス3号餌はイカタンサンマワーム。
ヒラメ船1〜3枚ソイ込みで3〜10匹。
※ 本日乗船のY氏が使用した、バークレー・ガルプ
ベィビーサーディーン・(ピンク)見事にヒットしました。
                            

11/27
メバル五目で出船、潮が悪いのか食い渋り、後半メバル、ソイ、ガヤ、ヒラメと何とかお持ち帰りが出来ました。
数は伸びなかったものの良型メバルを拾い釣り出来ました。
水深40〜60m餌はサンマの切り身イカタン錘100〜120号ハリス2〜3号。

      

11/21
五目で出船、メバル、良型ソイ、ガヤ、カサゴが混じりました。
潮が悪いのか食いが立たず大苦戦、5〜15匹、この海域では珍しいカサゴが釣れました、別船では数は少なかったものの鮭や良型ヒラメが混じったようです。

35cmクラスのカサゴと、浅場の基本的6本メバル仕掛け、仕掛けは穂先まで巻き上げ水平にしておくと邪魔にならず投入がスムーズに行きます。

      

11/17 
五目で出船メバル五目ヒラメ狙いでしたが、メバルはまずまずの釣果は出ましたがヒラメは苦戦食いが浅く船縁で何枚かバラシ、マスナタのロストも多かった。

11/16
盛岡市からの御一行様メバルに挑戦、良型メバルや60cm弱のソイゲット、風が少あり波もありましたが好調でした。
60cmクラスの巨ソイ良型メバルいずれもマスナタにヒットしています。

     

11/14 
メバル凪、爆釣、新郷からの御一行様やってくれました。
      

11/13
メバルで出船20〜25cm20〜30匹強風と波で釣りにくいがコマセを打ったら食いが立ちました。
ハリス2.5〜3号餌はサンマ切り身や、イカタン。
ヒラメ船は1〜5枚相変わらずフグに猛攻で苦戦、別船は浅場でアブラメ狙いでしたがキロッコが多くリリース、産卵期(11月〜12月)が過ぎれば良型が狙えそうです。

          

11/10
磯の投げで大物アブラメ釣れる!
当店釣り倶楽部『尺釣り会』のメンバーtabata氏、52cm1.9kgのアブラメを岩手県北の侍浜でゲット、海水温が下がり(16℃)アブラメも接岸し産卵も予定とうり季節に合わせてきたようです、役目を終えたちょっとスリムなアブラメでした。
          

11/7
八戸市の船釣り愛好会『八釣会』の釣り大会が開催されました、種目は五目で10匹の計量、ヒラメ、イナダ、アブラメ、メバル、ソイ、カレイ、ホウボウなど盛り沢山でした。
トップは一日マスナタを振り続け6k強、入賞者は10匹で4kg代でした、いずれも魚種が沢山で晩酌が進みそうでした。
ジグで良型イナダ連続ヒットのIさん    本日の健闘を讃えるT会長          本日の釣果の一部


各漁港内小アジ、小サバ、イワシ、チカ、などバケツ単位で釣れているようです、胴突き5〜10本針餌はアカアミ、磯の投げ釣りはアブラメが上向いています、夜釣りではソイ、ドンコ、メバルなど楽しめます。


11/5 
S丸ヒラメで出船、1人35〜50cm6枚イナダ8本とまずまずの釣果でした、前日もヒラメは少なかったものの60cmクラスのイナダが混じっていました。
4日の初めてのヒラメでイナダが次々にヒットしていました。
        

10/31
台風14号から温帯低気圧に変わって三陸沖に移動した悪条件の中、盛岡から来町のグループ、小舟渡港でマイワシ小アジサバ入れ食い
コマセを打ちながらサビキで爆釣。
     

10/30 
ヒラメで出船、前半水深40〜50mと深場を攻めてみました、ヒラメのアタリ渋くメバルとイナダがヒット、水深25〜30mでヒラメの食いが立っているとの情報で移動、昼までにキープサイズ35から0cm2〜9枚他にイナダが混じる。
フグの猛攻が考えられたが先般よりは攻撃が少なかったような気がします。
別船ではハードルアーミノータイプを使用し効果を上げたようで30匹位ヒットし、十数匹キープサイズをゲットしたようです。
ヒラメのポテンシャルはまだ高いようで餌の他、フグ対策にミノーやジグ、タコベイトを活用してまだまだ楽しめそうです。


階上町の小舟渡港始め各漁港で、マイワシ、小アジ、トクチタナゴ、秋タナゴ、場所によってはチカの数釣りが楽しめます。
夜釣りには漁港内岸壁辺釣りでメバルやソイ、外海ではソイやドンコなどが楽しめます。
凪が良ければ磯の投げ釣りがお薦めですアブラメの数もサイズも上向いています。

      


10/24 
五目で出船ヒラメ1、ソイ、ガヤ、イシナギ、イナダ、メバル、黒メバルと7目は出ましたが数が出ず苦戦気味。
ヒラメ船はフグを避け水深40〜60m、一人0〜5枚釣れると50cm前後の良型がでたようですが釣果のでない船もあったようでした、イナダが船中で十数本、ワラサ2本、マスナタやメタルジグにヒット。
各漁港内で小アジ小タナゴチカが楽しめます著稲毛で型は小さいがカレイ、防波堤の外側ではアブラメが小さめが多いですがたまに良型が釣れ始めました。
磯の投げ釣りも本格化し始めています。

五目船ではマスナタに55cmヒラメ、インチクにイナダ、胴突き仕掛けにメバルがヒットしていました。


10/23 
ヒラメ船と五目船出船底濁りでもあるのか不調、ヒラメ0〜5枚イナダ数本混じり、五目船ソイ、メバル、イナダ、ヒラメ、ガヤと混じったものの数は出ず苦戦、その中でジギングでイナダを数匹ゲット、別船の五目船はイナダが十数匹釣れたようでした。
ジギングでイナダ狙いが良さそうな気がした一日でした。

10/19
18日19日ヒラメ出船大会を境に食いが立ち始めました放流しながらフグの猛攻を受けながらでも1人5〜15枚キープサイズをイナダ混じりで確保できます。
水温はようやく20℃を下回り好条件に移行し始めている感じが致します、磯場の投げ釣りもアブラメがポツリポツリ出てきました。
夜釣りのソイは各漁港でコイカやフグの攻撃を受け釣りにくいものの3〜5匹25〜30cm釣果が出ているようです、電気ウキかソフトルアー使用。
18日の釣果(八戸市F氏)
               

10/17
当店主催の階上沖ヒラメ釣り滝会を開催しました。
各漁港内で小タナゴ、小アジがサビキで楽しめます。

10/16
五目で出船、ジグとマスナタと胴突き仕掛けで挑戦、ジグに良型イナダ(40〜60cm)、イシナギ、ヒラメがヒット、マスナタ胴突きにソイガヤメバルがヒット、船中差はあったもののお目当てがゲットできたようでした。
メタルジグ100gアシストフックにWヒットしていました、胴突きしかけ6本針餌はサンマの切り身等。



10/12 
ヒラメで出船35〜45cm2〜10枚イナダ混じり、水深30〜40m本日のポイントは放流ものも多くリリースしながらの釣行でした。
マスナタ400g冷凍イワシ、朝と午後食いが立ちました。
各漁港防波堤や磯場でアブラメが投げ釣りでポツリポツリと釣れ始めました、水温も下がり始め凪も出始めようやくという感じです、港内にはイワシや小アジなどが入ってサビキなどで楽しめます。


10/11 
ヒラメで出船、昨日のうねりが残り釣りにくい、35〜57cm3〜5枚、ソイ、イナダ混じり。
別船では35〜40cm3〜10枚、イナダ混じり、朝と帰港際に食いが立ちました。
水深は30〜65m、マスナタ400g、タコベイトや冷凍イワシ、ルアー(ミノー12cm)。



10/5
ヒラメで出船底潮が悪く祭が多く苦戦、1〜4枚40〜50cm、イナダワラサ混じり、今回グローのメタルジグにヒラメがヒットしました。
         
※おかげさまでアクセス58人万突破しました、キリ番ゲットされた方おめでとうございます、当店釣り船第3浩丸に無料ご招待致します、ご一報くださいませ。


10/2 
五目で出船、本日は階上沖四天王が揃い、胴付き仕掛けや天秤仕掛け、マスナタを駆使し、主にソイ、ヒラメやイナダ、ガヤ、イシナギなどが混じりました。
特に混じりのヒラメは75cm69cm53cmなど大物がヒットしました。

   

10/1
 ヒラメで出船小潮で潮回りが余り良くなく苦戦するものの上がり30分前入れ食いがあり1人3〜13枚35〜50cmWヒット有りでした。
マスナタ350〜400g冷凍イワシ使用、外道でソイイナダが混じりました。

          

9/30 ヒラメ船出船m35〜55cmリリースも多いがお持ち帰り5〜20枚、常連さんは2桁以上は固いようです、イナダやカンパチが結構混じり始めました。
現在当店はエラコが高水温のためストックが効かず販売できていません、明日入荷予定となっております。
各漁港内では、小アジや小タナゴ、チカなどが釣れ始めました、サビキやアカアミ使用。


9/29
台風12号以来波が高く出船できていません、今朝網に鮭が大量に入ったようです、ようやく海況は秋型に変わったようです明日は凪ぎそうですヒラメの食いも期待したいものです。

9/24 
ヒラメで出船、出船時北西の風が入り波が高く早々の早上がり、J丸とNK丸は時間まで粘りヒラメ爆釣、八戸市からお出でのYさんグループ35〜50cm20〜40枚、イナダ、カンパチ、サバ混じりでした。
ようやく本調子になってきたのに明日からの台風12号の影響が心配です。


9/23 
三沢市からお出での8名グループメバル五目に挑戦、その中で最初からマスナタでヒラメ狙いのOさん55.50.45cmヒラメと30〜40cmソイ数本混じりで一人勝ち。
今日が潮の流れが速くメバルは釣りにくくマスナタでヒラメ五目が良かったようでした。


Oさんは数日前、来店しゴールドのマスナタを購入していただきました、今日みたいな濁りや曇りの日に効果があるらしく一投目で55cmヒラメのヒットしたそうです。

9/19
18〜20日まで私用があり出船なし、別船7隻ヒラメで出船0〜20匹と差が出ました。
アタリは頻繁にあったようでしたがノリが悪くバラシガ多かったようです、35〜55cm。
途中五目に切り替えた船もあったようですが、釣れない時間帯はどの魚種でも同じで最後までヒラメで粘った船が良かったようでした。


9/17
本日は沖を低気圧が通過し荒れて出船なし、海況が少しでも変わって調子が上向いてほしいものです。

9/14 
ヒラメで出船水温23.5℃濁り有り、アタリは頻繁にあり活性は高そうだったがバラシガ多かった3〜10匹40〜50cm良型ソイが混じりました。
マスナタ400g冷凍イワシ、タコキャップ3本針、水深45m。

            

9/12
 ヒラメで出船、やはり高水温(沿岸で25℃)の影響なのか食いが渋く苦戦、良くて船中10枚。
海況が変わるぐらい一荒れほしいところです、別船イナダのトローリングで20匹ぐらいとまずまずでした。


9/10
メバル五目で出船、高水温(沿岸で24℃)の為か群れの形成が小さく食い渋り、時合いに何とか食いが立ち15〜20匹、メバル、ソイ、ガヤ、アブラメ、金メバルでした。
胴突き6〜8本、ハリス2〜3号、錘100号、餌はサンマの切り身、イカタン、冷凍イワシでした。

         


9/8 
ヒラメで出船前日夜半の大雨の影響なのか濁りが出たのと北西よりの秋風のせいで海面が悪く
釣り難く苦戦、本日はM製紙の仲間がジグとマスナタタコベイトで攻めてみました。
ヒラメ1人0〜5枚35〜55cm、ワラサ67cm1本、その他ソイやアブラメがルアーに食いついてきました。
       


9/4
本日ヒラメで出船潮回り悪く午前中食い渋りのものの、35〜60cm1〜19枚、当船は2〜13枚50cmクラス4枚50cmクラスソイ2本メバルなど含む。
大鰐からお出でのSさん60cmヒラメゲット、十和田市のOさん40〜50cmヒラメ13枚ソイ、メバル込みで16匹ぐらいと満足の釣果でした。



9/3 
長潮で潮まわりがわるく食い渋り1〜4枚と厳しかったソフトワームグラスミノーに反応し3枚ほどヒットしていました。
マスナタ400g冷凍イワシタコベイトワームなど使用。


9/1
ヒラメで出船、四天王Mちゃん親子と、息子さんの友人初めてヒラメ挑戦の方へのレクチャー釣行会、Mちゃんご一家は息子さんが調子よく釣り上げ親を抜き、初めてヒラメ君も美味しそうなサイズゲットできました。
暑さが厳しく、親たち年配者がバテ12時上がり、船中良型ヒラメ15枚、アブラメ2匹、ソイ10匹とまずまずの釣果でした。

           

8/31
残暑厳しい8月31日北の大地から久慈経由でお出で頂きましたI田氏、マスナタ体験2回目朝からアタリ通しで雨が降る9時頃までに1人ご覧の釣果、十分堪能しましたようです。

本日別船に八戸フィッシングの社長さん乗船、さすが釣り師見事60cmのヒラメゲットでした、今日のヒラメは1人3〜18枚40〜67cmと良型が揃いました、良型ソイが多数ワラサ、アブラメも混じりました。
マスナタ350〜400g、タコキャップ3本針、冷凍イワシ仕掛けが、安定して釣れていました。

         

8/29 
ヒラメデビューのOさんグループ最初は苦戦でしたが後半良型ヒラメ6枚50cmソイ混じりで10匹、別船では55cmヒラメ筆頭に4〜17枚と好調でした。
ヒラメの他に50cmクラスソイが混じりました、初めてのマスナタに挑戦でしたが竿頭さんでした。
マスナタ350g冷凍イワシ使用。

         

8/28 
ヒラメで出船1〜10枚、別船4〜15枚朝方が潮回りなどで食いが立った、サイズは35〜50cmとまずまずの型がでたようです。
水深20〜30mマスナタ350〜400g冷凍イワシ使用、アブラメ五目船は午後から食いが立ったようでソイガヤ5〜15匹、まだ潮が速く錘200号使用。
           


8/26 
ヒラメ5〜15枚35〜50cm、終日釣れています潮が早めですのでマスナタ400g冷凍イワシ2本針
五目船で出船、アブラメ、ソイ、ヒラメ、ガヤ、サバ、フグ等五目達成も潮が速く(2ノット)重り200号使用するも匹数が出ず苦戦。

8/22
ヒラメ、マスナタで5〜18枚35〜50cm、ヒラメ五目出船根の上を胴突き仕掛け冷凍イワシで流しソイ30cm前後ヒラメ40〜55cm数枚と好調五目が面白い。
水温が22℃と高く潮も速いが水色が澄み食いが立ってきた、潮が緩めば五目も十分楽しめそうです。

           


8/21 
ヒラメと五目船出船、ヒラメ5〜15匹35cm〜40cm終日ポツリポツリという感じで釣れます。
アブラメ五目は5〜15匹ソイメバル込みですm最近では潮が緩み、釣りやすくなったようです。

       


8/18
アブラメ惨敗の日々が続いています、高水温と激潮流のため食いが立たず、ソイ込みで一桁行かず大苦戦。
ヒラメは、水深が浅いため(20m前後)潮流に影響されにくく、1人1桁はキープできます、マスナタ300g〜350g冷凍イワシにタコキャップ使用、ジグでも狙えます。
オカッパリはアカアミやサビキで豆アジや小アジ、海ハゼやカレイもポツリポツリ何処の漁港でも狙えます。
本日70cm(推定5kg)ヒラメ筆頭に50cm2枚35cm10枚程度、根回りを攻めたら大物がでたようです。

    

8/13 
台風一過予報悪く出船なし、今後ヒラメとイナダ、ワラサ狙いのジギングもも面白そうです。

8/11 
アブラメ五目で出船相変わらず潮が速く苦戦良型アブラメソイメバル込み船中船中十数匹。
別船でソイ仕掛けにワラサが2本釣れました、冷凍イワシに反応、今後ジグでの青物釣りも期待大です。
ヒラメ船は1〜8枚マスナタ350g冷凍イワシ使用。


8/10
アブラメ五目で出船、高水温(22℃)で苦戦するもののISOさん良型を揃えてゲット、CD(ご神体みたいな鏡)3連ミラーセットとピンキーが効果あったようでした、激流の中如何に抵抗少なくミラーのセットやハリスのウキ上がりを押さえるか工夫の跡が釣果に結びついたようでした。
錘150号半月片天秤2本針と胴突き2〜本針、餌はエラコ冷凍イワシ、30〜45cmアブラメソイ混じり3〜13匹。

          


8/9 
五目で出船、千葉県木更津市からお出での友野君、ビックな60cmのヒラメゲット、八戸のおじいさんと弟さんとのはじめての釣行がこの大物、これからの釣り人生も楽しみです。
胴突き仕掛けに冷凍イワシ、錘120号、他にソイ、ガヤ、黒メバルなど混じりました。
本日、お孫さんのために釣行を企画したおじいさんも、最良の日とご満足でした。


8/8 
ついに沿岸海水温22℃になっています、底もの食い渋り。
カレイ船中15〜20枚、ヒラメ1人1〜7枚(イワシなど餌が豊富なので今後有望)。
アブラメも苦戦ソイ混じりで1人5〜15匹。
八戸前沖サバ(35〜40cm)サバ狙いが有望、胴突き5本針、錘120〜150号、赤タン(イカ)、ハリス6号で数狙い。


8/7 
連日の猛暑沖釣りもきついものがあります、睡眠と水分は十分とりましょう。
本日好調だったのは五戸町からお出でくださったSさん47cmアブラメ筆頭にソイ、メバル、サバ、ガヤ、ホウボウと20匹強五目達成一人勝ちでした。
全体的には高水温と早潮で苦戦、ヒラメカレイも今ひとつでした。
Sさんの47cmアブラメと猛暑にかすむ階上町



8/6
ヒラメ船S丸、Sさん(八戸市)55cmのヒラメゲットしたらしいです。
本日階上町の定置網に70〜100cmのシイラが数十本入ったようです、ビックな青物も期待できそうです。


8/4 
アブラメ五目で出船、アブラメは苦戦、根のカケアガリを流しソイ、メバル、ガヤ、黒メバル、サバ(40cm含む)7〜20匹。
塩が落ち着けば釣果はアップしそうです。
苦戦の中、盛岡市からお出でのS氏、良型黒メバルをWトリプルと独り占めでした。
胴突き4本針餌は冷凍イワシ、エラコなど、錘100号。

      
本日潮が悪いのかヒラメ船食い渋く、大苦戦今後に期待。
マスナタ60号冷凍イワシタコキャップ3本針使用。


8/3
最近船からのゴミのポイ捨てがあったと苦言がありました、海でのゴミの投棄はマナー違反以前に法律で禁止されています、船長始め釣り人の方々も絶対にゴミの投棄はしないように厳守してください

8/3 
カレイで出船、潮回りなのか深みに落ちたのかカレイは散発2〜8枚アブラメにリレーし何とかお持ち帰り分の釣果、次回の潮に期待。
ヒラメ船出船、2〜18枚冷凍イワシ使用、早朝に食いが立ち日中食い渋り、水深20mマスナタ350g使用、ヒラメはこれから本格シーズンイン。
アブラメ五目はまだいけます、潮が速く釣りにくくなってきました。

            


8/1
アブラメソイまだまだ行けます、真鯛から転向したOさん二人組アブラメソイビシバシ釣ってくれました、タイも行けるが大平洋五目も面白いとのコメント、大平洋デビュー2回目でこの釣果。
水深40m半月片天秤2本針餌はエラコ、冷凍イワシ、錘120号。
太平洋高気圧と共に、アホウドリの幼鳥が飛来、毎年のことですが全く警戒心のない姿に何となく心配!。



7/30 
階上沖アブラメソイまだまだ行けます、水深40mラインでは数釣り70mラインでは良型釣り前半食いが悪かったが後半好調、ガヤ良型メバル混じりでした。
ヒラメ船出船5〜20枚35〜40cm冷凍イワシタコベイトマスナタ350g水深20m、本日は曇りで涼しくナタ振り日和でした、ヒラメはシーズンイン今後サイズも数も期待できます。


7/20 
階上沖アブラメソイ爆釣連日好調です、大型クーラー一杯続出、水深30〜70mが特によいようでしたカレイもまだ15〜30、40枚越えがあります。
磯の投げ釣りでも55cmのアブラメが岩手県侍浜で上がっています。
写真は平日なのに常連さんが揃ってしまいました、大会に残しておきたい良型アブラメでした。
潮が速くなり、錘は120〜150号、その中でタチウオロッドに道糸PE2号、錘100号で、激流の中、楽に釣っていた方も居ました。



7/18 
ネット倶楽部油目屋の釣行会が階上沖で開催されました。
クロフネさんオリジナルの天秤爆釣でした、ソイ、ガヤ、アブラメ込みの大型クーラー一杯後半潮が流れ始めたらアブラメ入れ食いでした。
階上岳を背に良型ガヤヒット、水深63mでマスナタにソイがヒット、クロフネさん一人の釣果他の方も爆釣でした。



7/17 
アブラメで出船、アブラメソイガヤ込みで10〜35匹、良型揃いで重量は相当なものでした。
水深40〜70m深場が良かったようでした。
アブラメは大物はピンキー仕掛けに良く反応して釣れていました。
錘120号、半月片天秤2本針天糸にソイ仕掛け1〜3本針、餌はエラコ冷凍イワシサンマの切り身。
大型クーラー一杯の魚とM氏のピンキー仕掛け。



7/15
カレイで出船15〜45匹28cm〜40cm終日食いが立ち、二戸市からお出でになったグループの前回3枚だった方が10倍以上の40枚アップでリベンジされていました、当店オリジナル3本仕掛けが良かったようでした。
錘40号、餌はエラコとアオイソメ、スネーク天秤3本針。

               

7/11 
昨日は大雨と時化模様で早上がり、しきり直しでカレイで出船10〜25枚良型揃いでしたが数が落ちたような感じです、濁りと早潮で苦戦気味でしたが大物外道タコが船中5枚上がりました。

アブラメ船は五目釣りになってきました、アブラメにソイ、ガヤ、ナメタカレイ、メバル、ミズクサカレイなどが混じります、15〜30匹。


7/3
岩手県県友会第2回大会階上沖カレイ釣り大会がで開催されました。
             
           県友会の皆さん64〜86歳とベテラン15名のそろい踏みでした。
大会の結果は、75歳で中堅の高橋氏(2,065g3枚計量)が第1位、若手の菊池氏(1,970g)で2位、最年少の小又氏(1,605g)が3位と続き、最年長の佐藤氏(1,500g)が6位と善戦しました。
最多賞は若手の川井氏が32枚でトップ、いずれも良型揃いでした。


6/27 
カレイで出船盛岡JRグループ疾風に乗って?来町、39cmマコガレイ筆頭に良型揃いで15〜35枚、エラコのモンキーバナナサイズ団子掛け(小振りのエラコのスソも針に巻き込む)が針掛かりが良かったようです。
本日は、八釣会のカレイ釣り大会も開催されました釣果は後ほど掲載致します。

    


6/26
階上沖アブラメソイ好調ガヤメバル混じり、本日は八戸市内中学校の方々が初挑戦、手巻きで水深63mから良型を巻き上げていました。
四天王が乗船した別船は近くにいましたが20〜40匹と猛爆釣でした。
カレイ船は10〜40枚とバラツキはあるものの良型もでて好調でした。

  
良型メバルとソイをWヒット。
沖釣りが初めての方にテスト新商品のロックフィシュ集魚リーダーと当店オリジナルアブラメ仕掛けを試してもらい良型アブラメをゲット頂きました。


6/22
カレイ、アブラメソイ好調、カレイは20〜40枚、試し釣りのマスナタでヒラメ1枚、アブラメはソイ込みで15〜30匹。
カレイ仕掛けは張りのある当店オリジナル仕掛けがお進め、錘40号餌はエラコ、スネーク天秤2〜3本針。
アブラメソイも当店オリジナルが潮のりが良くお薦めです、錘100号半月片天秤2本針餌はエラコ、ソイ狙いは胴突き2本針餌は冷凍イワシ。

6/20
ミニ釣り大会が2つ開催されました、今日は昨日に変わり釣果の差が出たようでした。
海況は同じようでしたが、仕掛けや誘いテクニックで大差がでたようでした、適正水流の場合は長めの仕掛けブレードの取り付け、何回も誘ってはアタリを待つパターンを繰り返すことが必要です。
今日のカレイ船は数は昨日まで及びませんでしたが1人20〜30匹40cm含む。
階上町榊の磯場でタナゴ入れ食い、チョイ投げでアブラメ3〜5匹30〜40cm凪続き磯場も狙い目です。


6/19
アブラメで出船、アブラメ、ソイ、メバル、ガヤ、カレイ込みで10〜20匹特に良型ソイが好調50%がソイ、天秤の上にソイの胴突き仕掛け2本針がお薦めアイテム。
三沢市からのTグループのメンバー五目とタコで盛りあがりました。
別船に四天王が3人乗り込み込みの30匹と好調だったようです。

       
        こんなソイがまとまりました。
カレイ船は爆釣1人20〜50枚30〜40cm含む、2〜3本針錘40号餌はエラコ。


6/18
アブラメで出船、アブラメ、ソイ、メバル、ガヤ、カレイ込みで15〜27匹(三沢市のAさん)良型揃いでした。潮具合が良くロング仕掛けに次々ヒット八戸市のMさん前回のリベンジ達成でした、ただ船長のミスでタコの取り込みを失敗し六目は成らずでした。
      

6/15
アブラメで出船、潮の流れが悪く気渋り、集魚ブレードや仕掛けの工夫(ピンキーやビーズなどで浮力調整)で大物をゲット。
ソイ、タコ、、カレイ込みで2〜18匹、本日は船中で大差がでました。
八戸市のS氏48cmのアブラメゲット。

          

6/13 
本日は八釣会主催の釣り大会。腕に覚えのある参加者20名で競われました。
一桁台のかたもありましたが、ソイメバルガヤ込みで20数匹と好調の方も数名ありました。
5匹計量 第一位 佐々木さん4.2kg階上町
      第二位 大畑さん 3.84kg八戸市
      第三位 大橋さん 3.12kg八戸市
      第四位  蕨さん  3.08kg八戸市
      第五位 久保さん 2.86kg八戸市
      大物賞 工藤さん 1.88kg八戸市

追越港タナゴ入れ食い50〜100枚と爆釣騒ぎがありました。
2〜3日うねりが入っており港内に群れが入ったようでした、タナゴは岩手県北青森県南何処でも釣れ出しています。
磯も良い時期に入ってきていますがうねりと濃霧で危険です十分注意が必要です。
好調が続いた階上沖カレイは10日から3日続いているうねりのため、底荒れなのか絶不調、船長コメントカレイに釣られてきたとのこと。


6/12 
(株)久保田電気工業社主催の釣り大会が参加者17名で開催されました。
何時も当店ご利用頂いていますY氏がアブラメソイ込みでトップでした。
昨日と同じく潮具合が悪く苦戦したようでしたが、さすが常連さんは数を揃えてくるようです。
             
            当方浩丸に乗船のM氏珍しい縞ソイ?ゲット
          

6/11
打って変わって祖流れが無く大苦戦、アブラメソイ込みで二桁がようやく、水温は上がっているものの海底の潮が低く二枚潮なのかアタリがありませんでしたが、ナメタカレイゲット。
        

6/9
潮が変わり、アブラメ、ソイ、カレイ好調共に入れ食いがあり大釣りがありました、水温11℃と上昇、水色も澄みコンディションは上々。


6/8
カレイで出船、30〜40cmマコガレイ10〜30枚弱、錘40号3〜4本針、集魚ライトやビーズ使用、餌はエラコ、アブラメ混じりでした。
      
Wで連ちゃんゲットのTさん前半渋かったようですが後半の追い上げは素晴らしかったようです。
右写真はM製紙のFさん、しばらく入れ食いが続いていました。
タナゴは階上町追越、榊 小舟渡港、洋野町川尻、玉川、宿戸港で釣れています、岩手県北青森県南次の大潮(週末)がさらなる狙い目でしょう。

6/7にアブラメで出船のメンバー2人ソイ、ガヤ、メバル、ドンコ、アブラメと五目達成20匹オーバーでした。
とくにアブラメは50cmオーバーとマゾイの50cm弱が混じっていました。
五目達成には、天秤仕掛けの上にソイ仕掛けは必至アイテム、当店オリジナルソイ仕掛けがお薦めです。


6/6 
キリ番54万人目でました、おめでとうございます、第3浩丸にご招待致します写真を添えてご一報くださいお待ちしています。
本日2代目船長がでていますが濃霧のため監視に専念しているようです。


6/5 
アブラメで出港、当船は数はたいした伸びなかったが良型アブラメと良型ソイ、20kgクラスのタコなどでかなりの重量でした。
カレイ船は良型カレイ10〜30枚と上向いています。
追越港タナゴが釣れていました。
注意、根掛かりでリールのラインをバッククラッシュさせますとライン解きに半日かかるときがあり釣りになりません、根掛かり時にはリールのクラッチを切らずドラッグをゆるめ早めに手で外すなどしてリールや竿に負担をかけないようにしましょう。


6/3
船体整備のため出船なしあす整備終了予定、。
別船は好天が続き水色も良くなり水温も上昇11℃と食いが活発になってきました。
アブラメはソイ、混じりで15〜30匹と大釣りされる方が多くなってきました、タコも船中1〜5枚ほど釣れているようです。
カレイも良型を20枚以上釣る人も多くなりました。
防波堤のタナゴも各漁港どこでも狙えます、特に追越港、洋野町玉川漁港などが人気です、凪が良くなり外海の磯も狙い目です。
磯のアブラメも釣れ出しました各漁港の外海や階上町榊の磯場など、30〜40cmが狙えます。


5/30ア 
ブラメで出船ソイ込みで10〜30匹(八戸市KSさん)タコも船中3枚とまずまずの釣果でした。
カレイは5〜20枚ようやく上向いてきました、水温がまだ9℃でしたが海が落ち着き始めてきましたので期待は大いです。

    


5/25
大時化出船なし、時化時追越漁港内には毎年タナゴが入り込みます、今日も良型タナゴがポツリポツリと釣れていました。

今年は異常低温ということでタナゴダービーも様子見でしたが、6月1日から当店主催で開催致します。
期間 6月1日〜6月30日まで
会費 500円
賞  1位〜トロフィーや副賞もありますのでご参加ください。
登録法 週一回、大きい物5匹を夜7時までにさかした釣具店に持ち込み、重さを計量し一ヵ月のトータルで順位が決まります、他に大物賞(長さ+重量)÷2でのポイントで決まります。
               
追越漁港外海は大荒れでしたが静かな内側に30cm弱のタナゴが入っていました。
この後、ちょっとした入れ食いがあり1人5〜15枚でした。



5/23
東芝電材マーケティング(株)主催の第16回釣り大会が階上沖で開催されました。
あいにくの荒れ模様にもかかわらず参加者40名は船酔いと寒さと戦ってくださいました。
今回は経験豊富な御3名が上位を独占致しました。
総合1位 水尻 崇明氏 4.15kg (十和田市)
   2位 古里 隆志氏 3.95kg (八戸市)
   3位 大橋 操 氏  3.6kg  (八戸市)
大物1位 中市 剛 氏 44cm   (十和田市)
   2位 古里 隆志氏 43.5cm(八戸市)
   3位 水尻 崇明氏 43cm  (十和田市)
優勝者水尻さん中心に記念写真。

       

5/22 
ネット倶楽部『油目屋』のメンバー久しぶりの釣行会、メバル五目での釣行良型メバル、黒メバル、ソイ、カジカ、アブラメと五目達成10〜30匹とまずまずでした。


クロフネさんがニセクロフネさんをアシスト。

5/19
イオンモール株式会社東北地区の釣り大会が、宮城、秋田、青森、岩手、山形県から総勢30名参加し、階上沖で開催されました。
実釣7時〜11時までの短時間に優勝者は8kgオーバー、地元下田店グループが上位を独占していました。
総重量1位 イオンモール下田 (株)モリタ 加賀沢氏 8.2kg
     2位 イオンモール下田 汲ツばめタクシー 吉田氏 5.3kg
     3位 イオンモール下田 青森朝日放送 赤平氏 4.55kg
     4位 イオンモール株式会社 村上氏 3.9kg
     5位 イオンモール株式会社 渡瀬氏 3.7kg
大 物 1位 イオンモール株式会社 守屋氏 46cm
     2位 イオンモール下田 青森朝日放送 赤平氏 45cm
     3位 イオンモール下田 際コーポレーション(株) 内山氏
 41cm 
やませが入り船酔い者が続出釣り難いようでしたが皆さんよく頑張ってくれました。
 

   
5/17
本日もアブラメは好調だったようです、四天王のMさんアブラメソイ込みで30匹弱と絶好調、スソでも10匹ぐらいでした。
カレイ船も上向き1人10枚船中40枚ぐらい30cm前後と良型、アブラメも混じります。
追越港、防波堤のタナゴ干潮時に入れ食い、1人5〜20枚トータルで3桁?、エサはヨコ虫(入荷販売中)胴突き2〜3本針 錘2号竿は6.2〜8m。

5/16 
アブラメで出船、5〜30匹他にソイ、ナメタカレイ、カジカ、タコが混じりました。
ライトタックル潮流れに苦しみながらも48cmアブラメゲット、カレイ船は食いが悪く苦戦するも良型3〜10枚アブラメが混じりました。

ようやくアブラメが調子が上向きました、一桁の方も居ましたがトップは30匹オーバーでした、写真は十和田市のMさんのクーラー2ヶ口に分けての釣果でした。
爆釣ポイントは仕掛けにあり、半月片天秤2本針、Mさんオリジナル集魚ブレードは天秤と仕掛けにセット餌はエラコ、ハズレ止めにイソメをセット。



本日はにぎやかで、ライトタックルで48cmのアブラメ、ブラクリ20号にきました、別船では良型アブラメとタコ、カレイ船は良型カレイにアブラメが混じった写真でした。


5/15 
カレイで出船、うねりがあり苦戦、アブラメにリレーし5〜15匹。
アブラメ船もうねりと濁りで苦戦するが水深60mラインで良型が揃いマゾイも数本混じり5〜20匹。
濁りや底あれが解消すれば釣果は上向くと思います。
追い越し港のタナゴも底あれが続き渋いようですがポツリポツリのようです



5/13 
連日の悪天候出船出来ず、防波堤釣り人見えず。
週末は良さそうですが濁り対策が必要のようです。


5/9
北の風が入り、うねりが高くなり早上がり。
カレイに挑戦するもうねりと濁りで苦戦型は良いが数が揃わず。
アブラメも苦戦するも2桁後半キープ者もでていますがコンディション悪く苦戦。

       
         型はそこそこ良いようですが。

5/8
ライトタックルでアブラメに挑戦、カブラ(ラバージグ)、ブラクリ、メタルジグなどにエラコをセッテング。
天秤釣りが不調でもライトタックルには反応していたようです。
濁りがきつく天秤釣りが不調の中なぜライトな仕掛けが好調なのでしょう?。
濁りの中、アピールの強いリグに直餌しかもWフック、警戒の強いアブラメも思わず食いつき釣られてしまうパターンでしょうか潮が緩い浅場ではライトが有利なようです。
 
カレイは濁りでかなり苦戦していました。
アブラメは濁りのため苦戦するも2桁台が多くなり上向いています。
タナゴも足踏み状態ですが次の潮回りでは大釣りが期待でき楽しみです。


5/6
東の風が入り出船は止めました、追越港内タナゴが上向きトータルで20枚ぐらい20〜25cm釣果は上向き、岩手県洋野町種市港でも釣果がありました週末各漁港狙い目です。

5/5
カレイで出船5〜15枚30cm前後の良型揃い。、アブラメ良型が5〜10本混じりトータル1人でで10〜25匹。
水深30〜45m、錘40号2〜4本針、エサはエラコが食いが良かった、別船では42cmのマコガレイも釣れました。
アブラメ船は、一桁台が多いなか、20匹近く釣る猛者もいました。
水温は一気に10℃に上昇、まだ海水の状況が安定せず濁りがありました、水中ライトやゴールド系ブレードが効果がありそうです。
アブラメ、カレイ共に状況は良くなってきました、追越港の海タナゴは昨日に続き釣れ出しました港内水温は11℃と適正水温になってきました、各漁港一気に釣れ出しそうです。


良型マコガレイトリプルでゲット(さかしたオリジナル)使用、右写真はカレイよりアブラメが多かったYさん画面に入らないような?良型連発

5/4
385グループ強風の早上がりでしたが、そこそこのサイズをキープしていました、水温はまだ7℃台、爆釣モードはちょっと先でしょうか?
追越港防波堤で待望のウミタナゴが釣れました(14時頃)、暖かい日が続き港内の水温が10℃台になり、一気にシーズンインになりそうです。

     
                                        タナゴは端はじの方が初物ゲット。

5/3
潮流れが不安定で苦戦しましたが、後半食いが立ち良型が釣れたようでした、1〜15匹良型ソイが混じったようでした。
エサはエラコとホッキ貝併用。

当船は、S氏グループがライトタックルで挑戦、カブラにエサセットで、アブラメ、ソイ、ナメタカレイ、タコ、ケムシカジカと盛沢山、基本の天秤仕掛けに劣らぬヒットでした。
水深25〜35m、カブラ60〜100g、ルアーロッド6フィート、ラインは1.5〜2号、エサはイソメやエラコ
本日乗船のメンバーは、ライトテクニックを駆使し数々の釣果を上げていましたした。
カレイ船は5〜12枚と数はでませんでしたが28〜38cmと良型が揃っていました。
錘40〜60号風が強く苦戦模様。




5/2 
強風に気を配りながらの出船、風が回り潮流れが安定せずに苦戦、アブラメ1人5〜15匹ソイ混じり、カレイ船は1人8〜10枚まだ本調子ではありませんが今後期待大。
水温7℃澄みエサはホッキ貝とエラコ錘100号50cmクラスの黒ソイも釣れたようでした。
追越港の防波堤のタナゴはまだ釣果がでていないようです。

     

5/1 
強風予報につき出船中止、明日に期待。

4/30 
本日も予報通り強風が吹き、出船はしておりません。
キャンセル続きで今月も終わりです、5月連休に期待しましょう、さぞかしアブラメやカレイ、ソイが溜まっていることでしょう。
今月はコンディション悪く釣果も振るわなかったようですが、何人かの方は良い思いをしたようでした。

                      
 
4/28 
相変わらずの悪天候出船ならず、25日の釣り大会は、5匹計量で4kg後半と良型が揃ったようでした。
西風が強く昼上がりでしたが良型を揃えた『八釣会』の会長さんが優勝したようです。


4/21
海況悪く出船は取りやめました。
当店前の追越港防波堤に、海タナゴの釣り師たちが繰り出しています、毎年この時期には一番早く釣れ出す好ポイントですが、低温の影響なのかまだ釣果はないようです。


4月25日、八戸市の沖釣り会『八釣会』の釣り大会が予定されています、今シーズン最初の大会結果が気になります。

4/18 
カレイで出船、やはり昨日と同じく、まだ活性が悪いようです、船中4枚にアブラメ混じりでした。
この時期には珍しく朝は雪、日中は雨後晴とめまぐるしく天候が変わり大苦戦、
天候が安定し水温上昇待ちのようです。(カレイ網漁はそこそこの量が上がっているようです)


4/17 
アブラメで出船一人0〜13匹、45cm良型が混じりました。
潮時、水温(6℃)、濁り、潮流、仕掛けなどで、船中で大差が付きました、エサはホッキ貝がベースでしたが、エラコにも反応しはじめたようでした。
どの船も苦戦でしたが、食い渋りのこの時期を過ぎますと盛漁期に入っていきます。


4/10
メバルで出船、潮の流れが緩く期待は大きかったがソイの食いが良く船中30匹ぐらい30〜45cm、メバル、アブラメ混じりでした。
アブラメ船は潮が流れなく苦戦1〜10匹30〜50cmクラス、ソイやカジカ混じり。
水温は表面で6℃薄濁りでした。
今日の潮を読みメバル釣りに切り替えた三沢支部の皆さん、ソイメバル満貫やデカアブラメなどがありなどそこそこの釣果でした。




4/5 
アブラメでK丸出船、四天王が乗り込み船前側で大釣り、アブラメ、、ケムシカジカ、ソイ込みで20匹ぐらい、艫が我があたらず苦戦したようです。
M製紙のF氏特大ケムシカジカ混じりでご覧のボリュームでした。
          


4/4
カレイで出船、今期初の試し釣り、30cm前後2〜10枚、水深40m〜45m。
昼過ぎ干潮の潮回りと低水温5℃、風は西から東に変わり状況は不安定ながらもカレイの姿を見たと言うろころです。
アブラメも状況が安定せず2〜7匹と渋かったが、ただ一人Mr.K氏20匹と爆釣集魚ミラーブレード水中ライトなどを駆使し好調でした。
岩手県八幡平市からのTさん親子カレイのほかにアブラメ、マゾイお持ち帰りでした。

     

4/3
アブラメで出船、風が強くなり潮流れが速く苦戦するも5〜15匹、水温6℃と上昇傾向。

4/2 
本日は強風の為出船は止めました。

3/31
大潮、午前中は潮待ち正午近く食いが立ち、良型アブラメ10本平均水中ライト(グリーン)中ライト効果有り。
雪代が少なそうな状況ですと、人数次第でカレイ試し釣りを予定します。


3/28 
本日は総勢15名出船全体的に食いが渋かったが良型がでました、1〜13匹、30〜45cm、ソイ、ミズクサカレイ混じり。
階上沖四天王のMさん、良型アブラメをゲット、半月片天秤、錘100号、餌はホッキ貝。

          

3/27 
状況悪くキャンセル、J丸活魚で出船3時間で良型アブラメ13匹と食いは良好でした。
アブラメは気象が安定すれば釣果が期待できるでしょう、ソイ、メバル、ナメタカレイも楽しみ!。
明日出船予定、情報が楽しみです。
今日の仕掛けは半月片天秤、ハリス5号2本針、錘100号、水中ライト使用、エサはホッキ貝の切り身。


3/20
嵐の前の静けさに出船、今期初めての本格的アブラメ狙いでした。
水温は低め(3〜4℃))でしたが食いが立ち一人10〜20匹近い釣果でしたサイズも30〜40cmソイやカジカが混じりました。
本日は階上沖四天王はじめ二戸市三沢市の各市の四天王が揃い、まずまずの釣果でした。
エサはホッキ貝、アタリが小さいので遅あわせでフッキングしていたようです。




3/19 
水温がかなり低いようです、水温1〜2℃台と冷水潮(雪代や流氷からの潮)が考えられる。
ここ何日か活魚操業に出船したJ丸、アタリは相当遠いとのコメント、苦戦が予想されます。
さかした釣具店は店内改装が終了し、隣の坂下商店内に移転しました、以前の店舗より通路幅を広くしていますので見やすいかと思います、食品と一緒ですので御利用下さいませ。
明日出船予定の皆様のご検討をお祈り致します。


3/10
春の大雪で大荒れ、普段雪の少ない当店周辺でも50cmの積雪がありました。
今週は、さかした釣具店は隣に移転のため店内改装中、来週早々の開店予定です。


3/6 
C丸、アブラメで出船、階上沖四天王はじめ強者揃いで挑戦でした。
太平洋側に居座る前線がらみの低気圧うねりが入り苦戦、2〜10匹、28日のチリ津波以来海が濁り釣れなくなっていましたが、四天王はアブラメ、カジカ混じりで10匹キープでした。
雪代が入るまで濁りがきつそうですが凪になれば大釣りも期待できます。
           

2/26
アブラメ好調,、今シーズンの試し釣りにJ丸出船、40〜30cm20本揃えていました。
エサはホッキ貝、錘100号
半月片天秤、水中ライト使用。
本日は2月にしては異常に暖かく凪になり、何人かの船長さん方がテスト操業し、釣果がでるのを実感したようです、雪代が出始めるまで有望です。

            

2/25
J丸出船アブラメソイ混じりで10〜17匹30〜40cm、エサはホッキ貝錘100号、今後各船出船準備完了次第出船予定。

2/9
 岩手県洋野町八木港の大浜周辺でアメマス狙えます八戸から岩手県北沿岸にかけてウミアメが狙えるようです

2/8 アクセス50万人目の方おめでとうございます。
今回はネット倶楽部『油目屋』のメンバーから招待乗船者がでました、今年は寒さか厳しく出船していませんがシーズンインしましたら御乗船くださいませ。
岩手県洋野町和座川河口で、マスがルアー(メタルジグ30〜60g)にヒットしたようです、本命はウミアメ狙いのようでしたがでしたが?


1/11 メバル五目で出船5〜40匹良型ソイアブラメ混じり。
ハリス2〜3号錘100号エサはイカタン、小ワカサギ、サンマ、冷凍イワシ。
十和田市からお出でのMさんは初釣り好調でした、午前中で大ソイ2本込みでこのボリューム後半もどんどん数を伸ばしていました。

            

1/7 悪天候が続き出港無し

1/4
予報悪く出船なし。
本日、町の互礼会に出席、いよいよ今日から新たな年が動き始めました。
明日荒れ模様出船なし。


1/1
明けましてもめでとうございます、初釣りは盛岡市の御一行様、1月3日出船予定です。